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【相場判断ルール・2/1/2018現在】
方針:テクニカル分析のみ
順張り(トレンドフォロー)を基本とし、主に日足でトレンドを判断、4時間足で売買ポイントを判断
①ダウ理論:前回の高値・安値更新状況で方向(トレンド)、または持ち合いを判断
②ローソク足の形状:大きさ(始値と終値の差(大小)とヒゲの長さ(高値と安値)で勢いを判断
⇒売買量や、思惑と逆方向に動いた際に追随する際の仕掛ける幅を判断
③遅行線とローソク足の関係:遅行線がローソク足に対して上か下かでトレンドを判断
④ボリンジャーバンド:+σ1を超えたら買い、-σ1を割れたら売りエントリー
⑤ポイントアンドフィギュア(P&F):目標価格の算出に使用する場合あり
*言葉の意味の詳細は各Fx会社サイトなどをご参照下さい
【売買ルール・2/1/2018現在】
①損切りなしのナンピン買い:スワップ金利目的
≒トラップリピートイフダン(トラリピ)*マネースクエアジャパン社提供
相場の方向性に応じ、10-100pips(銭)刻み、1-3千通貨単位で売買。
ただし刻み幅や利益確定幅は相場の方向性に応じて変更しており、純粋なトラリピとは異なります。
明確な下落トレンドと判断した場合には、売買を停止する場合もあります。
利益確定幅は60-100pips(60銭~1円)で設定。
なお、過去最低値でも強制決済にならないよう、余裕を持った設定にしてます。
(例:ドル/円であれば75円台)
②トレンドと判断した時の裁量トレード(損切りあり)
売買(ポジション)量は、損切り時に資金の1-3%になるように設定
ただし、一気に勝負するのではなく、相場が想定の逆方向に行く場合を想定して、
分散して仕掛けることがほとんどです。
【ご注意&免責事項】
ポジションはなるべく公開したいのですが、100%お約束はできません。
あくまで「趣味」ですので、本業が忙しい時は、大相場の時でもブログの内容・ポジションの記載が
簡易になることがあります。
実際の売買は自己責任でお願いします。
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